100年続く商店街の10年後の未来を考える

仕事の延長のような形で、地元JC(青年会議所)の定例会に参加。

タイトルのキャッチはなかなか良い感じ。

当初、挨拶のみで退席する予定の市長が、結局最後までいた。
それは良い兆候でしょう。

JCが提言!?をして、それに対し行政や商店街の面々が答えていくというスタイルだが、ちょっと時間が足りない。
個人的には、結構本音の話が出たのではと、評価している。

その後の懇親会でも、前向きな話が出来たので参加した会あり!

10月の例会では、タイムリーなゲストを呼ぶ方向で調整中との情報あり。
ぜひとも実現してもらいたい。

最近、YさんのおかげかJCのポジションがはっきりしてきている。
いい感じです。