初ドラッカー

あるMLで紹介されていた。
ドラッカーは、読書会など身近で触れる機会があったにも関わらず、踏み込めずにいた領域。

でもこの1冊を読んで、もっと読みたくなった。

表紙に侮ることなかれ。
不覚にもウルッときてしまった^^;